バンコクから栃木移住したなびこの話

タイのバンコク在住9年から本帰国したアラフォー夫婦の栃木移住した話です。タイ現地採用が中年になって本帰国したら日本でどんな生活が待っているのか。仕事は?住まいは?地方移住てどんなかな?そんな話を記録していきたいと思います。

栃木市移住初日の夕食は地元の飲み屋で@居酒屋はっぴー

こんにちは、バンコクから栃木市移住をしかけているなびこです。

さて、栃木市にやって来た初日の夕食はどうしましょうか。

どこに何があるか分かりません、市内唯一の百貨店の東武は18時閉店です。

というわけで、旅先で食べるところを探すのにいつも使っているグーグルマップで探してみます。

そして徒歩圏内に居酒屋ぽいのを発見したので行ってみました。

地元の常連さんで満席の居酒屋ハッピー

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なんとも哀愁漂う見た目の居酒屋です。

もし一人だったら入るのを躊躇したでしょう。

でも夫婦ふたりでやってきたので、勇気を出して入って見ました。

中はとても小さな居酒屋で、おねえさんが一人で切り盛りしていました。

カウンター4名と、4名席ふたつのみです。

4名席と言っても、大柄な男性だったら2名でいっぱいになるようなテーブルです。

18時前に入店したのに、すぐに満席になってしまいました。

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メニューです。

種類はそんなに多くないですね。

ドリンクを頼んでしばし悩みます。

お姉さんが一人でやっているので、とても忙しそうで気長に待つことが必要です。

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とりあえず焼き鳥です。

3本セットでした。

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ぴんぴん焼きです。

ぴんぴん焼き??

初めて聞いた名前ですがこれは栃木料理なのでしょうか?

注文してからこれがなんなのか聞いてみたところ、山芋だそうです。

すりおろした山芋をお好み焼き風に焼いているようですね。

卵を溶かし崩しながら食べました。

寒い夜にはぴったりのあつあつメニューです。

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続いては焼きそばです。

なにかと旦那さんは焼きそばを食べたがります。

けっこう小ぶりなので男性なら一人分ですね。

店内が狭くて人が多くて、今の時期(コロナ禍)にはちょっと心配なくらいの蜜でした。

地元で人気なのですね。

常連さんたちはみんな知り合いみたいで、一人で来てもすでに飲んでる人と会話がはずむ、そんなアットホームなお店でした。

↓ 場所です。

ポーション小さめなので、安居酒屋よりは高めかなという印象を受けました。

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